2022年9月13日火曜日

池田農園様より絵を贈呈いただきました

ご報告が遅くなってしまったのですが、

今年の7月に玉東町・池田道明様より絵を贈呈頂きました。

贈呈いただいたのは、池田さんが所有されている熊本県でご活躍されている西小路修一さんの原画です。


温かなタッチの水彩画で、日本の原風景を四季折々に描かれています。

13枚もの貴重な原画をいただきました。




日本の行事や、伝承遊びなどに力を入れている小天保育園にぴったり。

親子3世代で暮らしていたころの風景が描かれています。

保育園のリノベーションが終わったら、季節ごとに飾って楽しみたいと思っています。

遅くなってしまいましたが、池田さん、素敵な絵をいただきありがとうございました。

なお、池田さんご自身もみかん農家をしながら絵を描かれていらっしゃいます。

みかん畑を舞台にした、温かな絵です。熊本県内でも企画展や個展で出品されていますので、機会がありましたらぜひ。

2022年9月10日土曜日

【小天保育園】もう少しでリノベーションが始まります!



小天保育園70周年にあたり、大規模なリノベーションが約2週間後に始まります。9月23日が起工式。この工事に向け、保育園のお部屋などの片付けをスタッフ皆さんがんばってくださいました。

70年の歴史が積み重なって、ほんとにモノが多いね~なんて言っていたのに、いざ工事に向けて子どももモノも無いがらんとした保育室を見ると、(まったく自分勝手ですが)寂しい思いになってしまいます。

2階のらせん階段上の恐竜すべり台も、今回の工事で姿が見納め。最初は、なんであんなところに!?とびっくりしていたのに、いつの間にか愛着へと変化するなんて。思い出のある保護者さん、ご希望ありましたら記念撮影もどうぞ。

保育室の床も、こどもたちがいっぱい遊んだ跡が残ってる。これは、残して何かに使いたいなあ。



2階の保育室も、広々とした空間に変わっていく予定です。冬の寒い季節にテラスの水道を使っていたのが懐かしくなっちゃうんだろうな。

楽しみなリノベーションだけでなく、こどもたちの思い出との共存というのも、建築設計のリズムデザインさんは大切に思っていてくださっているので、有難いです。どのように変化するのか、少しずつお伝えしていきますね。


2022年9月8日木曜日

【小天保育園】運動会の練習が始まっています!

 お久しぶりの投稿となりました。

今年の夏はコロナ対応とともに、あっという間に過ぎて行きました。

子ども達はコロナまん延の中でもプール、ミニ夏祭り、虫とりなどと思い切り夏を楽しんでいたようです。

まだ暑さは続いてますが、9月と言えば運動会です。

今日は1回目の運動会総練習を行っていました。

子ども達のがんばる姿はかわいくて、いつも元気をもらいます。小さい体の中のどこにこんなパワーがあるんでしょうね。



年長の幼一組さんも、(今年は残念ながら鼓笛隊はないようですが)保育園最後の演目を練習中です。きっと勇ましい姿を見せてくれるはず!本番が楽しみです。



小天保育園では、9月下旬より大規模なリノベーションが始まります。この園舎の姿も見納め。いろんな世代の子ども達の思い出がつまった園舎です。残すところ、新しくするところ、新旧入り混じる形で昔からの思いを受け継ぎながらも、未来への前進への期待を込めたリノベーションとなります。どうぞお楽しみに。

なお、リノベーション工事にあたり保護者の皆様には保育場所や通園経路の変更など、しばらくご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いできればと思います。


2022年6月27日月曜日

【若宮児童館】御田植祭

 6月25日(土)に若宮児童館・小天保育園合同での御田植祭を開催しました。

今年の豊作を願っての神事と、子ども達の田植体験です。

この日の予報はあいにく雨。しかも大雨。これは田植体験は中止かなあと当日朝まで不安に思っていたのですが、神様が見ていて下さっているように雨が上がり、時折晴れ間まで出てくるような好天となりました。

まずは若宮天子宮での神事から。田長(たおさ)・早乙女(さおとめ)姿で雰囲気もばっちりでしょう。


お米の苗は、第二天水学園の利用者様たちが種まきして育ててくれたものです。



子ども達も、最初は慣れない泥の中に足を入れるのが怖いようで、なかなか一歩を踏み出せなかったのですが、すぐに慣れてしまってきゃっきゃと喜んでいました。
保護者会の役員さんにも手伝って頂き、苗を植えていきます。

この日植えた小さな苗が、秋にはたわわに実をならせ、お米になります。

収穫したお米は、毎年伊勢神宮や靖国神社へ奉納させていただいたり、天水町の独居老人の方にお米の配布を行います。

ちなみに、この日の様子をひまわりテレビさんが取材をしてくださっています。
以下の放送予定となりますので、玉名市にお住まいの方はぜひご覧ください。

●放送日
6月27日(月)17:00~
●再放送
6月27日(月)20:00~/23:00~
6月28日(火)7:00~/10:00~/12:00~/15:00~





2022年6月22日水曜日

【天水生命学園】エディブルガーデン便り 6月

 すっかりブログの更新が途絶えてしまっていて申し訳ありません。

というのも、例年よりも空梅雨で気温上昇の激しい日が続き、最近はエディブルガーデンの水やり・草取りの戦い真っただ中です。これからの夏はどうなることやら・・灼熱の太陽さんが怖くて仕方ありません、どうぞお手柔らかに。


さて、草取りの中でも最近の私の天敵はハマスゲ・ツユクサです。草取りにお詳しい方は、激しく同意していただけるはず。

ツユクサは他のスタッフにおまかせをして、私は増殖し続けるハマスゲと戦っています。


この、ぴょんぴょんした葉の地中には球根があって、この球根をきちんと取り除かないと増殖をし続ける厄介な草です。まさに、根絶が必要な植物。雨が降った後は、今しかないと、このハマスゲを抜きます。球根が細い根で数珠つなぎに連なっているので、3株ほどまとめてとれたときの達成感といったら!この夏は、地道にハマスゲ抜きに勤しみます、どうぞ見かけたらご声援お願いします。

草の話はこれくらいにして、
6月下旬のエディブルガーデンからのお便りです。
5月はせいぜいハーブくらいしか収穫していなかったのですが、ここのところ胡瓜・ミニトマト・茄子・インゲン・モロッコインゲン・甘長ししとうなどが収穫できています。特に茄子の姿の愛らしいこと!



バジルは、天水生命学園の給食でも使ってもらいました。バジルをまぜたサラダ、とってもおいしかった。



そして、収穫はまだ少し先ですがオクラや里芋もとっても元気です。最近は欲張ってピーマンときゅうりの苗も追加しました。ちなみに里芋は私たちの野菜の先生の里芋よりも成績優秀とのこと!おいしい里芋に育ってね。




この他にもハーブ・さつまいも・果樹が今の季節の姿をして畑で成長を続けています。

7月にはどんな表情に変化していくことでしょう、。

2022年5月23日月曜日

【天水生命学園】エディブルガーデン便り

 天水生命学園の生活介護では、今年度からエディブルガーデン(食べれる庭)プロジェクトにとりくんでいます。

エディブルガーデンて何ですか?とよく聞かれますがが

エディブル(食べれる)ガーデン(庭)、つまり食べることのできる果樹や野菜、ハーブの植物で構成された庭であり畑であり、さらには公園のように利用者さん、子ども、地域の方が交流できる拠点にしよう!という計画です。

何年後になるかわかりませんが、ここで育った食べ物を使って食のイベントをしてもよし、種の交換会をしてもよし、ただ植物や虫の観察に来るもよし。

この場に集う人が、いろんなことに取り組むきっかけの拠点・場として活用してもらいたいと思い、天水生命学園の第二園庭の敷地を利用して始めました。

まずは土地を耕すことから始まり、道を作り、畝をたて、種まき、定植・・

そして今からの季節は日々の水やりと雑草・虫との闘いが待っています。

いろんな経験を天水生命学園の利用者さんと一緒にさせていただいています。

最近の活動では、サツマイモの苗植えを行いました。マルチを張った圃場に穴をあけ、その穴に苗を差し込んでいきます。サツマイモが収穫できたら焼き芋会をしましょうね。



また、副産物として苗の販売も行いましたよ。

エディブルガーデンに定植するハーブ苗を生活介護の利用者さんと一緒に育ててもらいましたが、種まきしたところ予想以上の苗ができてびっくり!ガーデンにも植えきれないほどのハーブ苗に成長してきたので、先日は隔週開催の第二天水学園販売会の横で苗(ミント・バジル)の販売も行いました。写真は、販売する苗の準備風景です。



ゆっくり少しずつですが、このエディブルガーデンを中心に新たな展開、出会い、楽しみが広がればよいなぁと考えています。

そうそう、お伝えし忘れていました。

天水生命学園だけでなく、第二天水学園の利用者さんもこのガーデンの手入れに関わっていただいてます。草取り、石拾いについては本当にお世話になっています。

まだ始まったばかりで運用方法や体制など不十分なところばかりですが、どうぞ皆さん楽しみにされていてください。

十年後くらいには大きな果樹となり、みんなの憩いの場となることを祈って、ゆっくりぼちぼちと進めていきます。


2022年5月12日木曜日

コンポストのボカシ作り

天水エリアの敷地内にはコンポストがあります。


約10施設の厨房からでる生ごみをこのコンポストに集め、ボカシを利用して分解させます。

先日ボカシを作っているところをたまたま通りかかったので作業風景を見させてもらいました。


EM菌の原液を米ぬかに混ぜてボカシを作っていきます。
ちなみに、米ぬかは法人の圃場で栽培したお米を自家精米しているのですぐに調達できます。

米ぬかと原液を擦りまぜて、まんべんなくいきわたったら、密閉容器にいれて発酵させていきます。
今の季節だと1週間ほどの発酵で出来上がり。




このコンポストでできた堆肥は農園に使用しているんですよ。

利用者様・職員含めると約300名くらいの日々の食を支えるとなるとゴミの量も多くなります。

ゴミ問題は施設運営において切り離せない問題のひとつです。
このコンポストがあるお蔭で、ゴミの量も随分と減らすことができています。
廃棄物である米ぬかも利用できるとあり、とても助かっています。

ゴミのことも、もっともっと考えていかなければ。

いつもとは違う視点からの法人のご紹介でした。