日本は”みずほの国”と言われますが、稲作文化の歴史が根付いています。
天水福祉事業会では、お米に関する取り組みを積極的に行っています。
先週土曜日には、若宮児童館主催で「お田植祭」を実施。
お米の種類は「森のくまさん」。
今年は天候の影響で、例年より1週間程田植えが遅れている気がします。
食育・就労支援・生きがい作り等の目的でも、年間を通して”生産・加工・販売、そして自給自足・給食”等でいただいております。
玉苗、すくすく育ちますように。
約半年かけてみんなで育て、収穫します。
おにぎりにしておいしくいただきましょう!!